「特徴」
・胚へのストレスを軽減→各ステージの胚に適した内径のピペットを用いることで、胚の物理的なストレスを軽減
 ・作業時間を軽減→滅菌済みのピペットを取り付けることで簡単に胚を操作できます。
 ・感染症罹患のリスクを予防→注射器型とペンシル型のホルダーを用いて操作することで操作者の感染症罹患のリスクを軽減
 ・豊富な製品ラインナップ→胚操作ピペットは3種類、チップサイズは用途に合わせて１６種類の内径サイズが選択可能。